ハヤテのごとく!230話感想2日目 BSに答えが書いてありました。
漫画表現かぁ。読んでて草津にいると信じて疑わなくなった俺がいるわけでして(笑)。
漫画表現というと、昨日書いた感想の内かなりの部分を2コマがしめているんですよねぇ。あのコマにあれだけ想像できる要素を詰め込むことができるんだから漫画ってすごいと思う。
さて、昨日の疑問がBS読んで解消しました。
ちなみに今週のラストで
雪路が城について色々言ってますが
あれは王族の庭城の事ではなく単なる比喩表現。
ぶっちゃけカバーアルバムにも収録させていただいた
『マハラジャになりたい!』からのインスパイアです。
「黄金の城」というのはこの漫画を象徴する言葉の一つだと思っているので。
うんうん。さすが畑健二郎さんだ。要点は解説してくれるんですね。
ってなんか変だよ!作者は読者を妄想の泥沼に引きずり込む物じゃないのか?ミスリードされることになれてしまった読者です……。推理小説読みはこれだから(笑)。
いよいよ来週からですね!いきなりアテネはでてくるのかなぁ。どうなるんだろう?