高橋留美子著『境界のRINNE』25話「カボチャ頭の誘惑」感想 真宮桜のメイド服

という扉絵だったわけですが……

境界のRINNE  1 (少年サンデーコミックス)

境界のRINNE 1 (少年サンデーコミックス)

境界のRINNE  2 (少年サンデーコミックス)

境界のRINNE 2 (少年サンデーコミックス)





またなんともまぁ深刻なのにぬるい話です。幽霊が頭をすげ替えるか。強烈だな。
りんねが珍しくシリアス、いや、いつもシリアスなんだけれど笑えちゃうだけですね、ごめんなさい、とにかく、見た目もシリアスっぽい感じの展開なのですが、きっとしょうもない理由で許せないんだろうなぁと予想しています(笑)。


ところで、思い起こしてみたのですが、高橋留美子作品って今回みたいな流れでメイド服のキャラを出したことはあるかもしれませんが、明確なメイドキャラっていないような気がする。覚えていないだけかなぁ。
そういうのが流行り始めた頃すでに犬夜叉を書いていたしねぇ。


あっ!一人いたかも!遠い昔に!
渚。


渚って常時メイド服じゃなかったっけ。中身は……だけど……。