ハヤテのごとく!245話 感想2日目



久しぶりにいつものバックステージを読んだような気がします……。
スケジュールは落ち着いたのかな?


いろいろな物品を出しているんですねぇ(笑)。最近秋葉原とかも行ってないしネットサーフィンも控えめなので情報に疎かったりします。

クラウスと紫子の過去話は意外と面白そうなので
そのうちどっかオマケ的なところでやってみたいです。

単発のネタかと思っていました。本当にすいません。なんかなぁ。すべての話に裏があるというか裏を作るんだろうな。

これではアテネの内面を描くだけで三週は掛ると思い
文章を切り張りして、どうにか短くまとめてみました。

難しいよねぇ。アテネの内面を知りたい読者も少なからずいると思います。そういう読者はもしかすると食いたらなさを感じているかも知れません。でも、そういう内面の話を好まない読者もこれまた少なからずいるでしょう。そういう読者にとってはこれでも長すぎると感じたのかも知れません。
結局は作者(あと編集者もかな?)が決断して決めることです。そしてその結果も作者サイドが受け止めるべきことです。
個人的な感想を言えば、読者が想像する余地も残されている心地よい食いたらなさだったかなぁと。
最大公約数的な受け止められ方は、アンケートなりファンレターなり今後のコミックスの売れ行きでしか判断できません。

次週、いよいよこの漫画において
最大戦力を持つ二人の頂上決戦。

主人公もメインヒロインも置いてけぼりで盛り上がって参りました!(笑)
これでハヤテがアテネ側についたら笑えるのだが……。さすがにそれはないかな?


最後に蛇足

ちなみに言うと二人のセリフは最初
「二人で一人のゴーストスイーパー」にしようかと
思ったんですが

文脈から見て元ネタがあるんでしょうね。オジサンにはわからないよ……。


では、今日はこれでお終い。