読書感想文 伏見つかさ著『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』2巻



感想を書くかどうしようか迷った。感想を書きようがないって感じだなぁ。




なんというか、オタク趣味っていう枠ではなくて趣味って枠で考えるとまぁそういうものだろうなぁと。人間誰もが自分の趣味ってのはあって、中には理解されづらい物もあるだろうし、許し難いものもあるのかもしれません。
でも、友人関係とかはそういう趣味とは関係ないとは俺も思うんだよね。同じ趣味を持つ人と話すのも楽しいけれど、別の世界に触れるのもまた楽しいわけでね。一言で言うと「世の中にはいろいろな人がいる」ってことなんだろうね。


4巻までは読もうと思います。でも、これの設定、絶対松戸じゃないな。もっと遠く。時間距離が合わない。