地域性なのか規模なのか……

先日南千住に行ったらユザワヤが閉店セールしてました。ユザワヤというと蒲田地盤の手芸用品屋さん。東急ハンズと並び高校時代にはわりとお世話になりました。




手芸を趣味にする人からするとユザワヤって決して安くはないらしいんですよね。特に東京の東側だったら日暮里とか浅草橋とかあるのでね。そう感じるのかも知れませんねぇ。ただ、関連用品が同じ店舗に集まっているという利便性は有ると思うんだけれどな。
北千住に東急ハンズがあって需要を食い合ったのでしょうか?ハンズは手芸用品に限らずいろいろな物を売っているし、店舗の規模も南千住のユザワヤよりは大きいような気がする。駅の規模はもちろん違うし。


イトーヨーカドーディスカウンターではなく高級スーパーという位置づけになるような所なので圧倒的な価格か圧倒的な品揃えか圧倒的なブランドイメージがないと旧住民にはなかなか受け入れられないのかなぁと思ったりもします。