『境界のRINNE』61話「涅槃屋へようこそ!」感想

嫌な名前の海の家だ(笑)




水着の女の子いっぱいのサービス回、って気にならないのが不思議。高橋留美子さんの書く女の子っていやらしくないんだよなぁ。そこがいいんだけれど。女性だからかなと思っていた時期も20年くらいあったのですがどうやらそういう問題ではないみたいですね。


話自体は相変わらずおれにとっては絶妙の間。登場人物たちの空気よまなさ加減が大好きです。
ブコメ寄りに話を振ってきているのかなぁ。