読書感想文 畑健二郎著『ハヤテのごとく!』25巻 0日目

ハヤテのごとく! 25 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 25 (少年サンデーコミックス)

4ヶ月もあくとどういうフォーマットで感想を書いていたか忘れる。ええ、読み返せばいいだけなんですけれどそれもめんどうでね……。



表紙

なんだか不思議と買いづらい男の子の表紙。

裏表紙

?誰だっけ?素で忘れている。マリアさんじゃない方ですよ、もちろん。ああ、若き日のあの人かな?

背表紙

まさかの三千院帝

表紙裏

俺は野次馬根性で売り上げに興味があるけど神様も中の人も切実な意味で興味があるに違いない。

裏表紙裏

なんという露骨な宣伝(笑)
買ってすぐここを見るような人はたぶん短編集も買っているんじゃないかなぁ。

背表紙裏

25巻のを先に見てから短編集の背表紙裏を見た方がいいね。

折り返し4コマ

アテネがお母さんになっている!なんかさぁ。いや、やめておこうか。いろいろな思いが頭をよぎったね。途中から登場した絶対的な女神なのかなぁ。でも、そのポジションにはマリアさんもはまるしなぁ。




こちらも明日以降本編感想を書きます。25巻の感想は、まず23巻と24巻を読み直してから書くことにします。あの場面転換をコミックスで通して読むとどういう印象を持つのか、とても興味があるので。もしかしたらいつも以上に週刊連載で読むのと全然別物に見えちゃうのかな?