読書感想文 畑健二郎著『ハヤテのごとく!の前 畑健二郎初期作品集』0日目

こっちの感想タイトルは読書感想文フォーマットにします。面倒だし。
まだ中身まで読んでないですが、中身を書き出すと明日起きれなくなりそうなので表紙その他の印象を書きます。



表紙と中扉

なるほど。そういうことですか。ずいぶん違う絵だなぁ。
瀬戸美海はナギが成長した姿かなぁって漠然と思っていたけど、実際表紙で見ると本当にそんな感じ。でも、は16才or17才の美海と13才のナギは同じ時間を生きているんですよねぇ。

裏表紙

おお!神様じゃないか!カラーだよ!!絵が大きいよ!!(笑)

背表紙

この本的なメインヒロインの美海。ここは普通。

表紙裏

温かい目で、か。

裏表紙裏

よみてーwwwwぼろぼろかもしれないけどよみてー!

背表紙裏

これだけだとわからない。

折り返し4コマ

ハヤテとナギがゲスト出演。南野宗谷はこの先『ハヤテのごとく!』にでてくるのかなぁ。




最近のアクセス解析記事には書いているんですがそんな物誰も読んで無いと思うので改めて書いてみますと、『海の勇者ライフセイバーズ』という言葉で検索してくる人は安定して多かったんですよね。だからそれなりに売れるとは思う。でも爆発的には売れないと思ってはいる。


そこで、この本のタイトルですか。
これはひどい(笑)
そういう狙いを知ってか知らずか、昼休みに買った本屋さんでは別の山に並んでいましたwwww間違えて買わない様にかな?いや、短編集の方だけ間違えて買っちゃう人もいそうだな、あの置き方だと。
まぁ、発売初日だから当然といえば当然なんだけれど、ビジネス街の本屋でも平積みになっていてよかったですよ。こういう一部のファンしか買わなさそうな漫画は置かないって可能性もあるなぁと思っていたので。


売れるのかなぁ。どのくらい売れるのかなぁ。小学館の中の人では無いけれど野次馬根性的にとても興味がありますね。


本編感想は明日以降、小出しに書く予定です。