ハヤテのごとく!288話「チャレンジ13歳」感想 ジャンル分けできない。

この漫画、こういう漫画だっけかなぁ。



仮想今週の一コマ

14ページ目3コマ目のマリアさん
何を思っているのだろうか……

ポイント

扉絵

扉絵で縦書きのメインタイトルって初めてじゃないかな?メインタイトルが最終ページってのはあったけど。
この扉絵のナギの立ち絵、顔はともかく、衣装の書き方がなんか江口寿史っぽいなぁと思いました。

プランC

いや、だからどういう漫画だと……
プランAも生きてるんだね。

足橋剛治先生

まさかの再登場wwww
よく考えてみると、先生は喫茶店の常連という設定なので登場するのは全く不自然ではないのですがねぇ。常連しか来ないという時間帯に登場させたのは、この話の前振りだったのかなぁ。

30で5億

一生働いても半分は稼げませんが、なにか?

まとめ

大変です。オチがありません(笑)。
しっかしまぁ本と何の漫画なのかわからないなぁ。ジャンル分け不能だよなぁ。先週までの話を忘れそうになった、っていうか忘れた(笑)。先週のことも思い出せないんだから25巻のことなんて有史以前の話みたいなもんです。


茶店マリアさんに結果的には無駄な恥をかかせた漫画家先生が再登場するとは思いませんでした。上にも書いたけれどこのプロットがあるからあそこで登場させたのかなぁと俺は思うんですね。畑健二郎さんはこういうところでは異様に用意周到です。くどいと感じる読者もいるかもしれません。
まぁ、わからないですけどね、今の段階ではね。ナギが漫画家を目指すって言う話も、流れの中で思い付いた話って可能性もあるわけだしね。可能性だけだけどね(笑)。いずれわかることですよ。いずれ。ちゃんと読んでいれば。


ほんと、この漫画どうなっちゃうんだろう。短期的な予想ができないです。いずれはこんな感じになるのかなぁっていう想像はできるし、夏休みの話とか、一部は作者から既に明かされているんだけれど、直近でどうなるのかがさっぱりわかりません。




今日はこれでもう寝ます。
おやすみなさい。




私がこの漫画にこれほどまでこだわっている理由とその説明です。