『神のみぞ知るセカイ』FLAG138「一難去って」感想 RPG

読み外した。。。




そういえばアニメ始まっているんだった。予約録画したはずなんで明日見よう。今日はちょっと無理だな、時間的に。


桂馬とかのん&アポロが衆人環視の元キスをするという予想はあたった、というか容易に想像できたんだけれど、それでは復活しなかったという。んで、桂馬いうところの出来の悪いRPG状態(笑)。
時々桂馬の思考が自分の思考に似ているなと思うこともあるけど、きっとそう思う人が他にもたくさんいるはず。


天理&ディアナと月夜&ウルカヌスの様子を見る限り、かのん&アポロは危機を脱したわけでは無さそうです。むしろ新たな危機が訪れたみたいな雰囲気を感じますね。
とにかくもう一人女神を捜さなきゃならないわけだ。ただ、見つかったところで、それが目的のメルクリウスとは限らないんだよな。このゲーム的な展開から予想すると、別の女神が見つかって、別の解決法が提示されるような気がしてきました。


それと微妙にリンクして、なぜか桂馬を中心とした悪魔と女神のラブコメ状態が展開されます。しかし、ハクアの思い切った言葉を聞いても桂馬はルートを考えている顔をしているってのがなぁ。せつないけど、いいね(笑)。


来週桂馬は天理&ディアナとキスをするのかな?そしてそれによって女神探しがはかどるようになるのかな?