すんなりできてしまうと物足りなく思える貧乏根性

今年の仕事も終わりです。フル稼働ではなかったのでなんとも微妙な感じですがね。来年1月はかなりやばい感じのスケジュールなのでこなせる方法を考えるところからはじめなければ。
がんばっても結果が出ないとだめなのですよね。結果がでるためにがんばるんだから。シビアではあるけれど、もういい年ですからね。予想以上の結果を出さないといかんのですよねぇ。




とまぁ、なんとなく珍しくまじめに働いている人みたいなことを書いてしまいましたがw。適度に抜くことを覚えたってのはあるんだろうな。常に張り詰めていては心も体も持たなくなったから自衛のために自然と抜くようになっただけなんでしょうけどね。


で、なに書こうとしていたんだっけ??
そだ。タイトル見て思い出した。


久しぶりにJavaの開発環境を作りました。今回はSpringっていうフレームワークを使っているみたいですが、ぶっちゃけさっぱりわかりません。
でも、引継ぎなので、動く環境を持っている人がいる。手順どおりやったらできました。
つまんなーい。
なので、できればやりたいと思っていたいじめをちょこっとやりました。とりあえずできちゃった。
つまーんなーい。


さくっとできちゃうことって面白くない。できるかどうかわからないけどやらなきゃいけないどきどき感とか、できるはずなのになぜかうまくいかないもどかしさとか、そういうのって面白いんですよねぇ。マゾなのかな?(笑)
いやでも、そういうのを面白いと思えるのって、それが解決したタイミングですからね。解決するまでは苦しいですよ。うん。
でも、その苦しさを乗り越えた時の楽しさは格別なんですよねぇ。