小説 「ネコ、ふんじゃった」 連載第二回



第一回同様にアップロードしました。
ネコ、ふんじゃった




あらすじ
連載一回目で登場した仮称猫娘の処遇について悩んだ語り手は近所に住む同級生に助けを求めるが、そもそも猫娘が名前を名乗りたがらずに無駄な時間が費やされ、なかなか話しが進みません。




今回もPDFオンリーです。テキスト形式も用意すべきなのか悩みましたが……。
第一回は脱字を指摘してくださったので今回もアップロードする前に読み返したのですが……。みつからない。
でも、そうではなくて言い回しで直したい所が数カ所有りました。やっぱ読み返せば読み返すほどいろいろ出てくる物なんだなぁと。
いやね、ロジック的にちょっとね。この言い回しはこの局面ではないよなぁみたいなさぁ……。話しが変わるわけじゃないんですけれど。
結局直さずにアップロードしましたけれど、気になる人には気になるのかも知れませんし、逆に直していない今の方がいいのかもしれません。そればっかりはわからないですねぇ。