ハヤテのごとく! 437話「予定も予想も想像でしかない」感想 この先の展開予想

サブタイトル読まずに感想書こうとして、タイトルで転記しようとしたとき腰が砕けた。




ハヤテ兄が石の持ち主ってことがわかり、彼が人命にいることもわかり、という流れだとは思ってなくて。ライフセイバーズの面々が東京に戻ってきて情報がもたらされるのかなと思っていたんですよね。違った。
しかし考えてみるとライフセイバーズで飛んできたチラシが西沢さんが持ち帰ったものならそれはそれで話としては自然です。西沢さんが宗谷たちと一緒に行けない理由はわたるくんのところでのバイトかな?彼女はこの漫画の中ではアパートに住み喫茶店でのバイトをしてとハヤテたちとのつながりしか描かれていないですけれど、この作者だったら普段学校に行ってるときには普通に同級生と遊んだりしているんだろうなとか想像をめぐらせているに違いないw。なのにいかないのには理由があるんだろうし、前述したようにあのチラシが面々の目に入ったのも偶然ではなく理由があるという流れになる方がこの作者としては自然なのかも。


作中では語られていないですが、ハヤテが兄を探しに行くのは海で暴れた後という設定みたいだけれどどうなんだろう?予定は未定で宗谷たちが行く前にハヤテが行ったことにするのかもしれないし、もしかしたらハヤテ不在で女だらけで海に行くことになったりするのかもしれない。そうなったら西沢さんとひなぎくは本末転倒。らしいといえばらしいですw


アパートが姫神の地というところらしいです。久しぶりに聞いた単語でした。そういえばそういう設定があったなぁなどと。
これからも不定期に短い感想を書くと思うので読みに来てくださる人はよろしくお願いします。