悪い癖が出ました
追記:妙に寒いと思ったら・・・2ch天文・気象板によると関東初雪祭りですか??ちゃりで出かけようと思っていた俺の立場はどうなる!?っていうか九州は雪の予報??どうちゃっちゃってんの??いったい???
昨日は2時半頃まで家でぼーっとして、サッカー始まってから車ででかけました。
都心に入ってからテレビつけて(よい子はまねしない)クライマックスを神田錦町で向かいました。大一通西行きで路駐して見守りましたよ。
ぽかーん・・・・
すごすぎる展開。大阪のみなさまお疲れ様です。FC東京はある人にとっては善玉ある人にとっては悪玉ですな。
リアルの友達で書評、美術館博物館関係、そしてFC東京関係のブログ書いているのがいるんだけどまだ記事は上がってなかった。FC東京サポーターの気持ちをちょっと知りたい。楽しみだ。ブログ見るより飲みに行くのが先だったりするかもしれ無いけど。
行きつけのマッサージでひーひー言ったあと念願のつじ田。昨日は味が濃いめだった。寒いとラーメンうまいね。また微妙に味が変わっている。
いつものとある場所に車を止めて数ヶ月ぶりにベルビー赤坂行きました。で、、、久しぶりにやっちゃいました。それはまたあとで。。。
その後たまり場で本読んで夜はすっとこどっこい。入店時は差しで車の話ばっかりだったけど結局4人まで増え、病気の話、例のマンションの話、俺にはわからんアニメの話などで時間を過ごしました。小岩でメールが来てスキーのお誘い。普通のメールを放置していて返事が遅れたからまだ人数に余裕があるか分からないけど日付だけ確認して即OKしました。
帰りは平河町、新小岩、本八幡と送ったあと最近できた外環の様子を見てからかえりました。外環の入り口はなるほどという場所。関越がまた近くなった♪
では悪い癖・・・
やっちゃいましたぁー
ベルビーのWAVE行って平井堅のベストを買おうと思ってたんです。ところがなんか二万円くらい買ってました。どういうこと??
1階降りて旭屋書店に行ってさらに追加購入。なにやってるんだ??
今CDからMDにダビング中。めんどい。iPod買おうかなぁ。そういやサラリーマンにはボーナスなんて言ううっとりする制度があるんだった。
買った物リスト
CD
Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤)
- アーティスト: 平井堅,阿閉真琴,多田琢,ヘンリー・クレイ・ワーク,松原憲,ジョー・リノイエ,松浦晃久,羽田一郎,中西康晴,中野雅仁,Maestro-T
- 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 76回
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- アーティスト: 本田美奈子
- 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
- 発売日: 2003/06/25
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 18回
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- アーティスト: 本田美奈子
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2003/05/21
- メディア: CD
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- アーティスト: サザンオールスターズ,桑田佳祐,片山敦夫,斎藤誠
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/10/05
- メディア: CD
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- アーティスト: 米米CLUB,山田実とトップ・ゴージャス
- 出版社/メーカー: ソニーレコード
- 発売日: 2005/10/21
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 36回
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- アーティスト: 平原綾香
- 出版社/メーカー: Dreamusic
- 発売日: 2005/11/02
- メディア: CD
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本
エデンの命題 The Proposition of Eden (カッパノベルス)
- 作者: 島田荘司
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2005/11/22
- メディア: 新書
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- 作者: 島田荘司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 新書
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- 作者: 島田荘司
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/11/10
- メディア: 文庫
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暗闇坂の人喰いの木 (講談社ノベルス)での「貧しい脳が産んだ犯罪」「豊かな脳が産んだ犯罪」の話、読んだときに衝撃を受けました。
エデンの命題 The Proposition of Eden (カッパノベルス)は脳の問題を鍵にしています。が上質な論理的ミステリです。他の本はまだ。御手洗潔という探偵役が行き着くところまで行っちゃったんで探偵自身が動いて謎解きっていうのはもう無いのかも。
- 作者: 伊藤和明
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2005/10/20
- メディア: 新書
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リンク先の360度の方針転換さんにも地震の話題が良く出てますね。おれは人間としてはひどいやつで大地震起きないかなと思ってたりします。見てみたいんですよね。自然の大スペクタクル。見ちゃうと死ぬかもしれない。でも・・・学生時代噴火直後の伊豆大島に実習で行って、教授学生みんな「ふんかしないかな」とわくわくしていましたから・・・そういう種類の人なんですよね。困ったことに。うー・・・肩身せまい・・・
ここのトップからもリンク張っている大地動乱の時代―地震学者は警告する (岩波新書)に比べてこの本がどうかというとあんま期待はしていないです。学術的な意味って話で。でもやっぱよんどこ。最新情報のアップデートは必要です。
では今日はこの辺で。
以下、独り言
実は、、、鬱でした。火曜水曜日記書けなかったのはそのせい。生まれて初めての経験。どうにもならない感じ。仕事に行けないとか言うレベルじゃない。テレビみれない新聞読めない外に出たくない。水曜休んじゃって木曜日に勇気をふりしぼって出社して偉い人に相談したんです。相談している間はほんとに最悪な気分で終わったらかえろうと思ってました。でも午後三時くらいから復活するのを感じました。とっても簡単でわかりやすいアドバイスだったんだけど確実にいい方向には向かったみたいです。
まだ本調子とは言えないですけどね。
で、土曜日になってわかったこと。転職して環境変わってこうなっちゃったのかと思ってたんだけど、今まで数年間ずっとこういう状態で、たまたま爆発しただけなのかなと思った。相談したときには8月頭くらいからと思ってたんだけどね。
心が壊れているのって自分じゃわかんないってのは言葉では知ってて頭でも理解しているんだけど・・・なんちゅうか・・・そういうもんなんだなと初めて知った。
相談する相手が正解でラッキーでしたよ。間違えていたらほんとひどいことになってたかも。印象的な言葉をいくつか言われたんだけど書くのはやめときます。こういうのはケースバイケースで心に響く言葉も人によって全然違うってのもよくわかったんで。
日記書き始めたのが原因かと思ったんだけど、全然そんなことなくて、たぶん崩れたバランスを戻すために自己防衛的に書き始めたんだと今は思ってます。日記書いていなかったらもっと早く崩壊していて取り返しがつかないことになっていたかも。
そして、あの作品についても。
ぶっちゃけ、ハヤテのごとく!に壊されたかなと思ったこともあった。筒井康隆で壊されたときのように。でも、今振り返ると「壊された」なんてとんでもない「支えられた」んだと思います。爆発したタイミングはあの10日間が終わったタイミング。ってことはハヤテのごとく!と出会ってなければもっと早く爆発していてやっぱり取り返しのつかないことになっていたかも。この作品と畑健二郎さんには感謝してます。大げさに言えばハヤテ君のナギちゃんに対する思いのような感じ。
念のため書くとハヤテのごとく!の評価が高いのは俺の心がバランス崩していたせいではありません。昨日の夜も読んだけどやっぱすごいです。ありえない作品です。間違いなく俺の今までの人生の中ではベストの物語です。
ただ、10日目に書いたような状況にほんとになるかって言うと現実的には微妙かも。もちろん俺はそう信じていてその論調を変えるつもりはいっさい無いですが。連載終了して1年も経ってだめならきっと負けを認める。潔く<どこがだ(笑)
今日は予定を変えてこんな事を書いてみました。