10日かけたファンレター後日談その3



確か六日目以降の自己評価はしていなかったと思われ。。。
六日目
予想:壁を作らない
これは畑健二郎さん本人の言葉がないとわからんですね。一読者としてそういう感想を持ったって話だけですね
確信:ラブコメとしての力関係
四巻の時点では間違いないと思ってます。
空想:爆弾処理は終わっている
畑さんの中では終わっているのかもしれないけど、作中でヒナギクさんが言っているように漫画にはわかりやすさが大切です。明確な形での処理がこの先ある確率の方が高いと思います。
自信畑健二郎さんは読者としての視点も持ち合わせている
状況証拠しかないので主観的に自信があるというとしかいいようがないです(笑)


七日目
予想:思春期で変化が大きい子供達の成長を描こうとしている
物語的には避けられないんですが巧妙に避ける方法を考えているかもしれないです。でも俺は直球勝負で来ると見ています。
自信:全ての重要イベントは事前にデザインされている
確信にしてもいいんだけど・・・証拠がまず出てこない話だから自信で止めておきます。
予想:終了条件
予想としかいいようがないです。結果が出るのは何年後か何十年後かあるいはでないのか・・・
八日目
とくにないです。
九日目
空想:それぞれの世界の絡み合い
もうすでに自信を失いかけています(笑)妄想にしてもよかったかなぁ
自信:哲学的なテーマ
自信というか、好むと好まざるとに関わらず避けて通れないかと思います。
十日目
確信:ブレイク
自信:大ブレイク
予想:社会現象化
妄想:その先
普段漫画を読まない人を巻き込んだ大ブレイクまでは行くと思ってます。その先は状況次第ですね。
空想:テーマ
妄想:タイトルの意味
ちょっと考えすぎかなと自分でも思ってます。当たってたらかなりうれしいかも。


そんな長くなかったですね。今日はこの辺で。