「交錯」の感想戦

今回のは全然いまいちです。思わず日本語としておかしくなってしまうくらいいまいちです(笑)
今回書いた物語の幹についての訂正は、十日間をアップロードしている最中に思いついていたことでしたが、書き換えるのがつらいのでそのままにしてしまったっていう経緯があります。だからこんなに長文にしなくてもよかったんだよな。今思うと。
もう一つのパロディについての追記は最近気づいたことです。六巻発売タイミングにしたほうがよかったかも。
最後に書いた俺の内面的な話。これが今回一番書きたかったことで。論拠がないから弱いんですよ。単なる感覚的な話だから。でも、おれがハヤテのごとく!を強力に推しているのは結局の所その感覚的なところから来ているので書かないのはフェアじゃない。
作品を冷静に分析してここがこうだからすごいと言っているわけではありませんね。「とにかく俺にとってはすごい作品なんだけどその理由がわからん、それを知りたい」というのがいろいろ書いている動機です。
がんばっても真実に迫ることは一生できない可能性が高いとは思っています。それでも書きたいことがある間は書くことにします。


今日はこの辺で。


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