裏道人生

昼まで寝ていました。
東京まででかかえなきゃいけないんだけどお彼岸週間。この時期の松戸って半端じゃないんですよ。車で市内から出るの大変!
本の感想などは帰ってきてからかな。
ではでは


帰還したので追記
考えてみたらおとといからコメを食っていないことに気づきました。三食続けてラーメン。花月カップヌードルつじ田。海外旅行いったわけでもなくコメを丸一日食わないなんてめったにないなぁ。なんで、帰りにコンビニでおにぎりとかんぴょう巻買ってきてくいました。米の飯ではあるんだけど・・・なんかいまいち。


ハヤテの件は明日まとめて書くことにして、今日はだらだら日記を書いてみたりします。


考えた結果リスクをしょって車で出かけました。漢だ<自己陶酔
今日は裏道がずばりはまったので気持ちがいい!
携帯で渋滞情報を見たら案の定国道六号は死んでいる。当然裏道攻撃です。
この先地元の人しかわからない地元の人でもわからない言葉が続くと思われ・・・
まず、いかにしておれがダイエー川鉄通りと呼んでいる道に出るかが勝負です。うちからは馬橋陸橋に比較的出やすいので条件いいんだけど、あの道に出るのが難しい。
そこまででたら後はしばらくまっすぐ。
そういや、その道沿いになにやら立派な建物が建っていました。新しいパチンコ屋かと思ったら・・・「末日聖徒」と書いてありました。
モルモンか・・・
モルモン教のああいう建物って、「チャーチ」じゃないんですよ「テンプル」。チャーチとテンプルが隣に立ってたりする。総本山?のあるソルトレイクシティの中心は「テンプルスクエア」。日本で言うと「寺町」?まぁ私がソルトレイクシティに行ったのは、モルモン教を信じているわけでもなく斉藤由貴のファンだからでもなく空いているスキー場があるからなんですけどね。ああ、金持ちになったらパークシティで一ヶ月くらいバカンスを楽しみたいよ・・・


なんか全然違う話になってるし・・・


で、話戻すと、ずっとまっすぐ行くと古ヶ崎の五叉路にでます。そこを曲がらずにまっすぐ行きます。どこがまっすぐかはよくわからないですが一番細い道に入れば間違いない。
道なりに進むと土手にどんつきます。松戸〜流山の抜け道になってる道です。
そしてそこを左に曲がって江戸川沿いにまったりと走ります。
で、次がポイント。
旧六号の交差点が破滅的に混むことが多いんで、その前の信号で曲がります。その前の信号という以外に目印はありません。
曲がった先も混んでいるけどちょっとだけ我慢してすぐに右折します。するとそこは旧六号です。そこからは道なりでまた土手に出て旧葛飾橋を渡ります。


葛飾区に入ってしばらくしたら右に曲がります。交差店名忘れた。東水元だったかなぁ。そしてしばらくいくとまたどんつきの信号にぶちあたるので右に曲がります。角にあった荒信が葬儀会場に化けててびっくりしたよ。相変わらず道の看板は出しているなぁ。
右に曲がってしばらくいってから左に曲がります。間違えるとラビリンスです。今日は間違えました。信号がないので目印がありません。ナビがないと苦しい。
しばらく走るとどんついたのかどうか微妙な交差点があるので、そこは一番広い道に入ります。ここからはもう安心。
その先最初の信号を左に折れると常磐線の下をくぐって六号に復帰できます。六号への右折が混んでいたらまっすぐ行っても何とかなるけどそれはまた別の話・・・


そんなこんなで、予想外に順調に東京まで行けました。


そういえば、第二東京タワーが押上で決まりとか。やったね東武。再開発工事も心なしか熱を帯びているような気がしますね。
押上業平ってなーんか不思議なところです。
てっちゃん的に言うと、俺がほぼ毎週渡っている橋が「東武橋」その先には「京成橋」もある。大手私鉄二社の本社が集中している。さらに、半蔵門が来て、地下二面四線の駅が二つある。それだけなら上野並み!地上がないのは秘密だ。
なのに町は微妙にしょぼい。普通の町なんですよね。住みやすそうな。


この先観光地化してしまうのかも知れませんが、東京では今時めずらしい雰囲気を持つ町なのであまり変わらないでいて欲しいなぁ。


黒ラベルで酔った勢いでいろいろ書きました。おやすみなさい。