深夜の国道六号線

帰ってきました。妙に眠くないです。ハイです。
都心から首都高乗っかって四つ木まで、そこから六号線で帰ってきました。
首都高ってほんっとワインディングロードですよね。前がブレーキ踏むこと多いから五速と四速行ったり来たり、左手と左足が結構忙しい。そこが楽しいという話でもある。


向島線からだと堀切JCTで合流して四つ木で降りるのはなかなかドキドキ感があっていいです。すいてりゃどってことないんですけど。


ただ、どうも高速より下の六号線の方が速い。流れがすごい。学生時代は都心から信号三回で家まで着いた記録があるけどそこまでではない。でも、本田(ホンデンと読む)広小路の先から環七までブレーキ踏まずにエンジンブレーキだけで行けて楽しかったっす。
新宿金町は微妙に混むけどその先は「松戸高速」高速道路がない松戸市の偽高速です。外環の交差点に信号がついちゃって破壊力は少し落ちましたが、それでもなかなかのもの。


学生時代の仲間は「ブレーキ踏まない」主義の人が多くて・・・F1みながらマンセルに「そこでブレーキ踏むかな!」と突っ込み入れていたやつがいた。ねただろうな。むしろネタだと思いたい。そういう環境で育ってしまったんでいい年して相変わらずだなぁ。本性が出たって事はやっぱねむかったのか。。。


ではおやすみなさい。