私の本棚

春です。
どこで春を感じるかというと昼間にBSでMLBをやっています。つかのまの休み、ぼーっと見ています。今日もこれから東京までお出かけです。帰ってくるのはたぶん未明。


izumino様へのお返事は明日にします。ちゃんと考えてから書かないとね。ほーんと頭の中がふわふわしていていかんですよ。スイッチ切れちゃってます。今日は休出してもプログラムいじらない方がいいかもしれない(笑)


School Rumbleという作品、読まざるを得ないですかね。今抱えているバックログ解消してからでしょうけど。魔法先生ネギま!女子大生家庭教師濱中アイを読んでからだろうな。




ハヤテについて書き出してから私の本棚の構成がかなーり変わりました。今日はその話でも。
去年の今頃、本棚で一番大きなスペースを占めていたのは高橋留美子作品、「めぞん一刻」「うる星やつら」です。それは今でも変わりません。15巻と34巻とボリュームがあるので。
他の漫画は「頭文字D」と「なにわ金融道」だけでした。
小説は京極夏彦作品、島田荘司作品がかなりのスペースをしめています。そのすきまに筒井康隆作品とか森博嗣作品とかとかとか基本的には推理小説というジャンルに区分される物が多いです。


キャンプ関係の本とか、メタルカラーの時代とかも目立ちますね。あとは各種新書。分野はばらばら。


分野という意味で一番大きなスペースを占めているのは「電車系」です。川島令三氏の「全国鉄道事情大研究」シリーズ。いろいろと言われていますが変わりとなる資料が無い。まとまったものなら子供の頃買った「日本鉄道名所」というシリーズ物もあります。そしてそして、なんと言っても時刻表。三つ子の魂百まで。MATTとかKATTとかNATTとかも大事ですが、二番目に自慢できるコレクションは交通公社時刻表です。すぐに出てくる一番古いのが1978/8版です。復刻版はカウントしてません。リアルタイムで自分で買った物です。


電車系と並んで車系も。
首都高はなぜ渋滞するのか!?―愛すべき欠陥ハイウェイ網への提言」という本、これは面白いです。車の川島本です(笑)その全国版が「この高速はいらない。―高速道路構造改革私案」です。車系といってよいのかはともかく、ツーリングマップルが7冊。北海道から九州まで、道路地図全国版、首都圏版、新潟版など各種取りそろえております。
核心に近づいてきました。


一番自慢できるコレクションは地図です。五万、二万五千の地図も段ボール一箱分あるけど本棚には入れていない。いれているのは東京区分地図と分県地図。
俺が持っているのは昭和40年代後半から50年代前半の物なんです。なにせ子供の頃に酷使しているのでぼろぼろぎたぎたですが今となっては貴重。備品ではなく恥ずかしい書き込みがたくさんあるのでオークションには出せないけど個人的には値段付け不可能です。


今は、まず「ハヤテのごとく!」が加わり、それに引きずられて「まほらば」「よつばと!」「魔法先生ネギま!」が加わった状態です。一気に華やかさが増したような・・・(笑)このままだと漫画が大半を占めるようになる日も近いかも!?とはいっても昨日リンクしたサイトにはぜんぜんかないませんが・・・


そんなこんなで週末。明日は一日家でのんびりだ。今日は?orz