気合いを入れて感想文を書いてみます

今日も暑かった。よるになっても空気がまとわりつくような感じです。


さて、今日はかなり気合いを入れて読書感想文を書いてみます。気合いを入れるだけの価値は十分すぎるほどある作品だと思う。
その作品の舞台となっている街は綾瀬です。神奈川県ではなく足立区の綾瀬。綾瀬以外にありえないという電波を受信しました。
いや、小説を読んで普通に理解すれば旧東京六区の南側、本所、深川、城東エリアなんですけどね。ある固有名詞とある光景が「ここは綾瀬だぞ」と俺に告げるんですよ。医者に行った方がよいでしょうかね???
そんな地元民にしかわからない話を本編に書くのは気が引けたのでこっちに書きました。


今日は、自分自身ではあまりやりたくない「完結している作品のネタバレ」を含んでしまうと思います。なので、久しぶりに「続きを読む」機能を使います。その代わりといっては何ですが、この作品を論じるのに他の作品を引き合いに出さないという例の制約を課してみようかと思ってます。


今日は金曜日。夜はまだこれからだ!



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