『涼宮ハルヒの憂鬱』 小説とアニメの幸福な出会い

土曜日です。土曜日。
2週間ばかりラーメン食いに行ってない。そろそろ禁断症状が出てきました。やばい。スープ切れ食らったら暴れそうだ。場所が場所だからそっち系のお巡りさんに捕まってしまうかも。やばい。


日記(今日は無いかも)
深夜帰還。終電一本前なのに異様に混んでいた。
お茶をしていたら近くの席で女の子のグループがいて、そのうち一人が「ひぐらしく頃に」のあらすじを語っていた。体験版のところだったので知っている話しだったのに怖くなった。ホットコーヒーにしとけば良かったと思った。
今日は自分が常連化している店2件に行きました。常連という言葉をここで書いてから初めてだったので妙に新鮮。自分が常連の店って居心地いいもんだなぁと思った。はたしてこのサイトに常連的な頻度で読みに来てくれる方は居心地いいと思ってくれているのだろうか?
他にもネタはあるけどまた明日。このネタも明日もちっとかくかもしれません。何せ先週に比べりゃましだけど酔っぱらっている物で(笑)。どこかで切らないとだらだらだらだら書きそうだ。実際書いているし。もうやめよう。すいません。
なんか数字って麻痺するもんなんだなと思う今日この頃です。クレームに麻痺していた頃に比べればずいぶん人間的になったものだ。
日記終了


約2ヶ月に渡り、涼宮ハルヒシリーズの原作を読んで感想文をここに書いてきました。どうも、読書感想文の課題を涼宮ハルヒシリーズでクリアしようとしている人もいるらしいです。OKだと思います。NGっていう先生がいないことは保証はできませんが。


今日は、俺にとってのシリーズ中の作品ベスト3の紹介と、俺がこのシリーズを手に取るきっかけとなったテレビアニメと絡めた感想を書きます。それを書いて、このシリーズに関する感想文アップロードをひとまず終えることにします。