善意と悪意の境界線

mixiでまたチェーン日記 善意が混乱招く
全てが善意だとは思わない。でも悪意は極めて少ない。こういうのを見るとmixiに晒すのも2chに晒すのも結果は一緒になってしまうと思ってしまう。
かつては幸福の手紙不幸の手紙だったのが、テクノロジーの進歩とともに当たり屋リストFAXになったりチェーンメールになったりチェーン日記になったり。
出発点が悪意、あるいは悪ふざけならまだいい。それが善意だった場合、引き金を引いた人はものすごくへこむだろうな。なんらかの記事を読んでそれをそのまま伝えるというのが簡単にできる時代ではある。しかし、そう言う時代だけに、紹介する人は最低限の編集を行うべきじゃないかと思いますね。
これだってリンクを紹介するだけにしておけばまだ良かったと思うんだけどねぇ…それでもうまくいってないのかなぁ。