読書感想文 芥川竜之介著『芋粥』かなわないから美しい…夢

当然のように飲んでしまい当然のように眠れなかった。今日もおでかけ。夜から雨という話なのがちょいと憂鬱。実際地下鉄で移動だから関係ないんだけど。家から駅まで遠いってのはこういう時に恨めしい。東京に引っ越したくなる。


帰還。おいしいものをのんびり食べてきた。その話はそのうちまた。
今までなら存在すら知らなかったであろう本も買ってきた。その話も明日以降。
ノンアルコールなのに雰囲気で酔っぱらっていい気分かも(笑)。