通勤ラッシュについて

殿下執務室2.0 β1 ラッシュって、そんなに苦しんでるのか
いえ、今日の記事を紹介してもらったから書くわけではなくですね。この3連休普段見に行っているサイトを見てなかったから今日書くわけで。といういいわけはさておき…。
私は朝のラッシュという物に中学生の時から慣れ親しんでました。クリアするにはある程度頭も使わなきゃならんのですよ。でないとマジで怪我するから…。怖いですよ。死ぬかと思ったことも2度3度。
ただ、ちょっとした工夫でそういう状況は避けられます。子供の頃、鉄ヲタだったこともあって、始発駅がわかる時刻表を自作しました。都心に近い駅が始発の電車は比較的空いている。さらに駅にある列車番号が書いてある時刻表を手書きで写して使用する車両もわかるようにしました。当時の国鉄の車両は夏になると灼熱地獄だったので。
たしかに奴隷船かもしれないですよね。でもちょっと考えると微妙に条件がいい奴隷船に乗ることはできます。オタ知識が役に立つ珍しい局面でもあります。
でも、疲れることには変わらない、と半年ばかりご無沙汰している俺が言ってみる(笑)。


余談ですけれど…。
本当に混雑が厳しいと痴漢も出ないし車内トラブルも起こりません。なぜって?みんな自分の身を守るだけで必死だから(笑)。脚組んでたり投げ出していたりするとマジで怪我するから。ちょっと前に出してただけで変な方向に曲げられたことがなんどかある。殺伐としていながらも整然としています。不思議な空間です。