最後なんて俺は信じない。

colorless無色の日記 最後の133話。
とりあえずは「おつかれさまでした」と言っておかなければならないでしょうが、「またいつでも戻ってきて下さい」とも言っておきたいところです。
ネットに何かを書くなんて言う行動はやりたい時にやりたいだけやってやりたくなくなったらやめればいいだけだと私は思っています。そんなに軽く考えていない人も多くいらっしゃるとは思いますが、私は小心者なのでそう考えないと怖くて何も書けません。
ハンドルを変えたり前とのつながりがいっさいわからないようにすることもできるんだから書きたくなったらまた書けばいいだけですよ。