181話感想2日目 アーたんの正体と畑健二郎さんが忙しい理由

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今日は手短に…そうそう。リンクを貼ろうと思っていたんだった。

他にも同様の記述をしていらっしゃるサイトはあると思いますが…


名前を呼ぶところで森博嗣氏の某小説を思い浮かべた俺はきっと少数派なのでしょうね(笑)。もしかしてただ一人だったりしてね。
まぁ、それはともかく箱の中に…ってお話です。
そういうことならちょっと当たらない予想をしてみよう。アーたんがこれまでの物語で存在が示唆されている人物だと仮定します。すると、一人の人物が思い浮かびます。ギャグの中で存在が示唆された人物。存在しているに決まっている人物。
帝にとっての…。
ナギにとっての…。
もしそうであって、アーたんがこういう状態になることを知っているのだったら帝がゆっきゅんに未だこだわっていることにも説明がつきますし、もしかしたらゆっきゅんとアーたんが交代したかもなぁなーんて妄想も膨らみます。
いずれにしろ妄想妄想。当たるわけ無いって。


ついでにもう一つ当たらない予想。
忙しい理由はこれかな?
ユニクロ
違うかなぁ…。
畑健二郎さんなら本誌の絵をプリントするんじゃなくてそれ用の絵を描きそうな気がしてならないのですがねぇ。


追記:
そうそう。忘れてた。
俺ハヤテアニメOPEDの中で『木の芽風』だけ買ってないんですよ。当初好みでないと思ったので…。
ところがアニメの最終回見て印象ががらっとかわり、さらにこの話で…。第一印象なんてあてにならないねぇ。単に俺の耳がだめなだけかな?