赤塚不二夫さんのこと

子供の頃、すでに存在していました。すごいとか面白いとかそういう価値観ではなかったです。存在している。それだけ。空気みたいな物。みんなが受け入れている。そんな感じだった。
今さら書いたのはこちらに書かれているのか確認してからにしようと思っていたから。
笑犬楼大通り 8/5
………。
ああ。暢子さんだな。確かそんな名前だったよな。たぶん俺が一生憧れて一生そこまで行けない存在。
筒井さんのエッセイでその当時のことは何度か読んでいました。タモリさんの芸はテレビでは今ひとつだとか書いてあった。テレビという場の制約があると本当のすごい芸はできないと。そうかもしれんね……。