アニメ『魍魎の匣』6話「筥の事」感想

先週録画に失敗してしまっていたので久しぶりにちゃんと見た気がします。
京極夏彦作品はこういうところが好きですね。ファンタジーとリアルの境界線。そういうのは前から好きだったからなぁ。
ここで描かれた話とかをみるとやっぱ『魍魎の匣』は推理小説なんだろうなぁと思えてしまいます。ここからです。
気づいたら毎週楽しみに見ている俺がいる。原作信者としても納得が行くアニメになってますね(笑)。