読書感想文 後藤隼平著『銀塩少年』2話感想

ググって軽く消えたくなった……。
昨日「明日感想を書く」と書いたような気がするので日付が変わる前に書いてみます。


王道ラブコメを指向しているとのこと、理解しました。もしかすると今は需要があるけれど供給が少ない分野かも知れません。そんなビジネスライクな言い方は嫌われるかも知れませんが(笑)。心の汚れた大人ですからね、おれは。


んで、2話の感想ですが、本筋については読んだままって感じです。直球だなぁ。この3人が話の軸になるのかな?まだわからないけれど。
意外だったのは未来を写した写真が第三者の目に触れたことですね。彼がもしかしてこの作品の行く末を決めるサブキャラになったりするのかなぁと思いました。


短いですが上の記事で疲れてしまったのでこのくらいです。すいません。