ハヤテのごとく!225話「それでも僕はやっていないはず」感想 窮地に追い込まれる主人公

感想の記事を書く時に前の週の記事からコピペをしています。そうそう。今日ね、眺めの良いレストランで昼飯食ったんですよ。もうすぐ今の職場終わりなんでね。たまたまタイミング良く個室に通されたらとんでもない眺めでした〜。高層ビルが足元に見えるんだもん。某巨大ターミナルとか大きな公園が模型のようですよ。すごかったなぁ。でも女の子を連れてデートってのとはちょっと違うなぁ。接待とかそっち系だと思う。なんにしろ2人だったら5万円握りしめて行けばうまくすれば足りるかも知れません。大金持ちになった漫画家さんなんか行くといいと思うよ。夜もきっとおいしいんじゃないかな?ああ、むろん安いランチがあるから行ったんですけれどね。夜は……。俺には無理。宝くじでも当たったら行くかも知れません……。


そんなどうでもいい枕はいらないですね。書いちゃったけど。それでは昨日の内に検索キーワードでサブタイトルネタバレをされてしまった225話感想です。



扉絵

西沢さんだ〜。久しぶりなんじゃないかな?

仮想今週の一コマ

うーん。迷ったあげく今週はなし。『境界のRINNE』の感想でそれっぽい書きかたしたからそっちで代用。にはならんなぁ。

ポイント

情報格差

またこの言葉ですけどね。ヒナギクさんがハヤテに恋をしていると言うことをナギは確実に知らないです。もしかするとマリアさんは勘づいているかも知れませんが……。でも、ナギを応援していると言ったマリアさんがなんら疑問を持たないところをみると勘づいていないのかなぁ。下田温泉の話でヒナが恋をしていることには気づいているっぽいけれどその相手がまさか執事とは思ってないんですかね。

西沢さんとシスター

そういえば初対面ではないんだな。
西沢家が破壊されてハムがトラに(ryの時に会っているんだったなぁ。どうでもいいけれど、現地の人に日本語で話しかけていますね。漫画だとこれが普通の表現に見えるから不思議。

シスター

黒幕はこの人だったのかな?いやさらなる黒幕がいるはず。

手紙

シスターが持っている手紙がこの話をドライブしているような気がします。

里帰り

ほんとうにそれだけなのかな?たしかに出身地ではあるけれど……。

「目安維新」

これは?なんだ?元ネタが?あるのか?あとで検索してみる。

社会的な死

ああ、死ぬね。確実にね。

金髪女

まとめで……



まとめ

西沢さんは妄想しているばかりで進展が無くてかわいそうです。まぁそれがいいのだが……。
久しぶりにシスターが出てきましたが、アニメで出てきたからというわけではないでしょう。もともとミコノス島出身っていう設定にしていたのはこの出番があるからだったんだろうなぁと思いますよ。素直に考えれば。
女の人が主人公をたぶらかして窮地に追い込むというのは良くある戦法です。さて、この窮地をハヤテがどうしのぐのか?はたまたしのぎきれず社会的な死を迎えるのか興味はつきません。
ミコノス編ももうすぐ終わりみたいなことを先週のBSで書いていたのですが本当に終わるのかなぁ。あと2週くらいは続くかも知れません。


さて、ポイントで先送りにした「金髪女」の件。みなさん誰だと思います?
って、普通に考えればナギですよねぇ。最初はそう思ったんだけどねぇ。
アーたんの可能性もあるんですよね。理由はシスターが持っていた手紙です。あの手紙を仕掛けたのがアテネだったら、ギルバートもシスターもアテネに指示されて動いているという可能性がある。あと、シスターが「王族の力」を知っていたと言うこともその論拠です。金髪女が「王族の力」を使うために石を集めているけれど自分で使ってしまおうという魂胆なのかな?と思いました。




とにかく、アテネに行けばアテネさんに会えることはほぼ確実でしょう。今はその準備をしている段階に過ぎないのかも知れませんね。


だいぶ時間オーバーしているので今日はこのくらいにします。明日は日記自体休むかも知れませんので2日目があるとしたらあさってかなぁ。