『境界のRINNE』5話「お・ね・え・さ・ん」感想 カジュアルな生死感

毎週繰り返しているけどさぁ。なんなんだろうね。面白いんだよねぇ。
大笑いはしないけれどほほがゆるむ感じなんですよねぇ。でも、よくよく読むと、いやちょっと読んだだけでわかるか、生と死っていうのがテーマになっているっぽい。うーん……。


りんね犬夜叉なのかなぁ。もう1ひねり2ひねりしてあるような気がしますけど今はまだわからないですねぇ。ギャグ漫画としてみると気づいたのは今のところ突っ込み役がいないところですね。天然ボケばっかり。真宮桜のぼけっぷりには惚れました。生死の狭間にいるっていうのに全く緊張感がない。8ページ目(P51)の笑顔には不覚にも笑ってしまった。このままだとこの子死んじゃうのにね。
んで、長老的な存在かと思った「お・ね・え・さ・ん」もボケボケだったという。ほんとボケばっかりで収集つかなくなりそうです。




ここまで5話、予想に反して毎週感想を書いています。5回書いたので今日からカテゴリ化します。需要があるかどうかわからないけれど、来週以降も書くかも知れません。