『ハヤテのごとく!』キスの歴史 − 227話までを振り返ってみる(画像無し)
最近のラブコメでは普通なのかも知れないですが、キスシーンが多い漫画かなぁとオジサンは思ってしまいます。
単なる印象なのかも知れないのでリストにしてみました。
- 1.タマ --> 西沢さん
- 2.ナギ --> ハヤテ
- 3.ワタル --> シスター
- 4.アテネ <-> ハヤテ
- 5.泉 --> ハヤテ
- 6.西沢さん --> ハヤテ
記憶を頼りに書いているので漏れていたらごめんなさい。
- 1.タマ --> 西沢さん
無かったことにしたい黒歴史キス。
ほとんど原作通りにやっているアニメで明示的にすっとばされたエピソードです。思えばこの漫画でのはっきりしたキスはこれが最初でしたね。
はじめっから獣とサブヒロインとのキスとはなかなか敷居が高い漫画です。
- 2.ナギ --> ハヤテ
ナギ全裸、ハヤテ目隠しという上級者向けというか一部マニアにはたまらないキス。
獣の次はこれだもんね。敷居の高い漫画です。この時のナギは可愛かったけどな。
- 3.ワタル --> シスター
切ないキス。
本来年上のオネーサンであるはずのシスターにとってはたまらなく切ないキスでした。これからもこういうキスシーンはあるのかなぁ。
- 4.アテネ <-> ハヤテ
バカップル(ただし幼児)いちゃいちゃキス。
言わずもがなです。寝ても覚めてもちゅっちゅちゅっちゅとまぁ……。
- 5.泉 --> ハヤテ
可愛いキス。
子供が意味もわからずにしちゃったキスって感じ。
- 6.西沢さん --> ハヤテ
そしてついに……。16才組による現在進行形のキス。
しちゃったあとのナギとの違いがいいね。このキスの持つ意味はこの後に続く今週の感想で書きます。
これからもいろいろな組み合わせのキスが描かれるんでしょうね。次は16才になったあの2人なのか、それとも大人たちなのか……。
普通こういう記事は画像付きで書くんでしょうが面倒なのでやめました。コミックスをひっくり返しながら自分で確認した方がきっと楽しいですよね。