『新世紀エヴァンゲリオン』6話〜10話 を初めて見た感想

みました。一挙に5話みるのはきついので、昨日2話分みて今日3話分みた。


おもしろいとは思う。でも、ここまでのところ「そこまで夢中になれる物なのかなぁ」とは思います。ただ、次も見たいと思わせるなにかは感じる。もしかするとこの先評価が一変するかもしれません。


この固まりで、俺でも名前だけは知っているキャラクターのアスカが出てきました。何度も書いていますが俺は漫画もアニメも読まないから本当のところはわからないのですが、レイとアスカって最近触れた作品に出てくる女の子の類型を提案したのかな?だとしたらすごいかもしれない。ビアンカとフローラと同じくらいすごいのかも知れない(笑)。


前回の感想で書こうかどうか迷ったのですが、鉄オタ、地理オタである俺からみるとこのアニメ厳しいんですよねぇ。リアルをベースにしていなければ全然問題ないんですけれどねぇ。作品の本質には全く関係ないし、ほとんどの視聴者には全く気にならない部分なので個別に挙げる意義は感じませんけれど中途半端にマニアックなところがとても気になるんですよ。


短いですがこんなところで。あらすじを書くのが苦手な俺がおそらくは読者の方が詳しい作品のあらすじを書いてもしょうがないと思いますからこういう感じで書くしかないよなぁ。
来週は4話分かな?