新世紀エヴァンゲリオン
今日の記事はちょっと読者にやさしくない記事だと思えます。ある前提がないとわかってもらえないんじゃないかなぁと思えてならないです。そのことについては途中で触れます。 ロボットとしての「エヴァンゲリオン」についてとか、登場人物相互の関係について…
26話ってことは最終話までってことになります。 最後まで見てようやく「なるほどなぁ」と思いました。わかったように思えるけれどほんとうにわかっているのかわからない微妙な感覚です(笑)。で、そういう微妙な感覚を抱かせる作品って言うのは繰り返し触れて…
正直おれがここに感想を書く意義はまったくないのではないかと思い始める今日この頃……
先週再放送された分の感想です。
みました。一挙に5話みるのはきついので、昨日2話分みて今日3話分みた。
面白いなぁ、これ。 1話 使徒、襲来 2話 見知らぬ、天井 3話 鳴らない、電話 4話 雨、逃げ出した後 5話 レイ、心のむこうに 録画をしくじらなければ6話以降も感想を書くと思われますので、まずエヴァンゲリオン感想を書くに当たって自分自身で注意しなければ…