『境界のRINNE』37話「姉の行方」

なんという骨肉の争い!だが、ぬるい!!




感想を書こうと読み返してみたけれどどうにもならんな。笑っちゃうんだけれど感想にならないよ。
ハヤテ的感想を書くとすると、この話の主要キャラたちの間で情報格差があって、それが緊迫した方向ではなく笑える方向に行っているって感じですかねぇ。いや、登場人物本人たちは緊迫しているんだけれど、それを端から見ると笑えるって言う話です。
やっと出てきた女性キャラなのでこの先どうなるか……。
らんまのシャンプーみたいになったりするのかな?