小説 「ネコ、ふんじゃった」 連載第六回
半分まできました。
ネコ、ふんじゃった
- 六回目あらすじ
ミヤが抱える当座の問題を解決すべく召喚された勇者の正体は? 第六回「サード コンタクト」
今回も嘘はついていないと思う。
ここで新キャラ登場です。半分も進んでしまってました。当初予定では前半の半ばくらいに、と思っていたし、書き終わった時のイメージでもそのあたりだったのですが、案外と遅く出てきたんですねぇ。
読者に受けるかどうかはわからないけれど、小説書くのならやってみたかったネタをやってみました。反ライトノベル的表現ってやつでしょうか?体は中年心は中二です。
先週も書きましたけれど、話しとしては来週アップロード分までがひとくくりになります。ミヤの暴走をいかに作り手の都合がいいようにまとめるか、苦労はしたけれど面白かったですねぇ。