いつでもどこにでも残念な人はいる

俺もまぁ僭越ながらその一人ではあるわけですがね。




木曜日くらいからずいぶん前にがんばって書いた記事を読みに来る人が増えました。俺には理由がわからなかったのですが、昨日友達と飲んでてああそういうことかと。割と人がたくさん読みに行くサイトで関連してる内容が紹介されて直リンが貼ってあるわけではないけれど検索とかで読みに来てる人がいるんだなぁと。俺自身はそのサイトは読まないので知りませんでした。今行ってきました。
よくわからないのに釣られてよくわからないけれど自分の意見と違う意見は認めないということはよくあること。
幸運にも最近はいろいろな国や民族、宗教をバックボーンとしている人たちと働いていますがそういうバックボーンとはあんまり因果関係がなくて、それぞれの属性による多い少ないはあるかもしれないけれど(統計を取ってる訳ではないのでそんなこともないのかもしれません)、どんな属性でも一定数そういう人がいるのはわかっています。
自分自身も無理解な発言をしてやんわりと指摘されてへこむこともあります。わかってる人って優しいんですよね。そこがまた心が痛むところです。


とある記事を読みに来る人が増えたといっても過去にあった爆発的なアクセス数からみれば微々たるものですが、そいうことが少しでも伝わればおもしろいなぁとは思いました。