酷道101号線、恐るべし

聞きしにまさる恐ろしさだった。
行きは男鹿市内の謎エリアは回避して、看板通りなまはげラインとかいう整備された広い道を走ってみたのですが、帰りに八郎潟を通りたかったので男鹿半島の北側を国道で抜けようと試みました。
ところが、できなかった。途中まではトレースできたのですが、たぶんここで国道をはずれた。わからんてば、これ。無理。
凶悪な国道ですね。これは。