帰ってきた。今週のハヤテ感想はちと時間がかかるかも知れない。後悔したくないので脳内〆切を23:00にします。そこまでかかるとは思えないですけれどちゃんと書きたいことがあるので……。

To LOVEる -とらぶる- (14) (ジャンプコミックス)作者: 矢吹健太朗,長谷見沙貴出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/06/04メディア: コミック購入: 7人 クリック: 42回この商品を含むブログ (46件) を見る安定して面白い。

読む本は２年くらい前からためています。

うーん。昨日休んじゃったからなぁ。なんか書くか……。

今月も淡々と書き続けます。

原作のむちゃくちゃさがそのままアニメになっているのを見ると感慨深い物があります。今週もまず、原作を読んでいない人向けに書いて後半は層でない人向けにします。 後半が長くなるかも知れませんねぇ。 表題の通りです。マリアさんは17才です。もしかして…

起きた。

＜新世紀エヴァンゲリオン＞“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送 前に書いたけど、全く見てないっすよ。アニメってもともと見ないからさぁ。

プログラマで、生きている プログラマなんかで終わりたい 上記記事に対するはてなブックマーク この記事読んでて思わず声を上げそうになったぜ。 お前は俺か？ とね。 細部は全然違うけれどたどってきた道筋は驚くほど似ています。 だからこそ、俺は書く。あ…

コメントとトラックバックをやってから考える。 こないだ突っ込もうと思って見失った記事を見つけたのでそれを書こう。うん、書こう。書くべきだと思うな、俺は。俺が。

Acer、Android搭載PCを公開──今後、Netbookは「WindowsかAndroid」選択可能に おお！そういうことか。なるほどねぇ。Chromeと同じ事をやろうとしているんじゃないかな？

けど、それもまた一興……。 バックステージ

帰ってきた。今日は短めにしたいけれどGoogleの話は書きたいかも知れない。

サブタイトルには同意せざるを得ないです……。 わざわざリンク張るのもうざいですがこの上に『ハヤテのごとく！』を初めて読んだ人の感想を書きましたので興味があったら読んでみてください。いちおう布教活動はしているのですよ(笑)。地味ですけれどね。 普…

ハヤテのごとく! 1 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/02/18メディア: コミック購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (383件) を見る前にも書いていますが、俺がこの日記書いているって事は豪快に職場バ…

うん。うまいよね。同意。 ハヤテ感想風に書けるかなぁ。やってみる。

いやぁ。「お前は俺か？」って言いたくなるようなニュースサイトの記事があったので突っ込もうと思ったら見失っちゃった。１本カットだ。こういうことって多いなぁ。いかんなぁ。

OracleのエリソンCEO、ミニノートPC参入を検討？ Sunを買収したばかりのOracleがミニノートに参入する理由はどう考えても見あたらない。論理的な理由がどうしても見つからない。でも、一つだけ「これが理由なのでは無かろうか？」というところには容易に行き…

帰ってきた。何本か記事を書いてからハヤテ感想を書くので今日も22:00目標ですね。 ちなみにハヤテ関連記事は２本の予定です。

日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く（前編） Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く（後編） ひょんなことから公開されているところに毒にも薬にもならない読書感想文を書くようになって改めて気づいたことがあります。 同じ本でも人によって全…

帰ってきた。日記書いて寝る。暇ネタだなぁ。こんな刹那的なことを書いてはいかんとは思ってもたまーに書きたくなるんだよなぁ。他にネタがあるのにね(笑)。

摩天楼の怪人 (創元推理文庫)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/05/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (18件) を見る ずしりと重い文庫本です。厚みもある。そして内容も……。

今日ね。ちょっと寄ろうと思って行ったんですよ。そしたらね。エスカレーター止められてやんの。もうね。ぐったりですよ。

帰ってきたので読書感想文１本書いて寝ようと思う。 もう１本分のネタがあるけれど水曜日向きだと思うので今日は自重する。