読書感想文 『狼と香辛料』 『バカとテストと召喚獣』

帰ってきた。阪神が勝っている。藤川２イニング目。早く終わってくれ。NFL見れない。

今日の予定

ライトノベルの感想２本とそのまとめ１本。

ここに感想を書くようになってから変わったこと

今日の帰りにブックオフ寄ってきました。

支倉凍砂著『狼と香辛料』 可愛いけれどひと味違うヒロイン像

狼と香辛料 (電撃文庫)

かなり面白い、ツボに入る小説でした。すばらしい。

「ギャップ萌え」ってのはあるでしょう、常考

と言う記事を書きながら途中に書いたのですが外に切り出しました。

井上堅二著『バカとテストと召喚獣』文字で書かれたギャグ漫画

バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)

認めたくない。最初っからもうダメなのよ。俺の価値観ではこれは小説ではない。でも、認めたくないけれど、面白い。

ライトノベルはなんでもあり

というわけで、この記事とこの記事で『ハヤテのごとく！』192話に出てきた作品の感想を書いてみました。寄り道してこんな記事も書いちゃったけど……。


私自身は恥ずかしながら小説を最近はほとんど読んでいないわけでして、新しい作品を読むというのは刺激に満ちあふれていてとても楽しいです。
その中でも最近、つい２年くらい前から手を出し始めたライトノベルってジャンルの作品はいいですねぇ。めちゃくちゃで(笑)。