2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
バックステージ ちなみに上の画像は 書店様用のポップなどに使ってもらえたらと思い描きました。 自由に使っていただいてかまいません! 自由に……か。 なんというか、畑健二郎さんのマインドはそういうマインドなんだろうな。
ハヤテのごとく! 26 マリア生写真つき 初回限定版 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/11/18メディア: コミック購入: 4人 クリック: 71回この商品を含むブログ (30件) を見る ハヤテ26巻感想は明日以降週末にかけて…
にわかには信じがたいミスをしてしまったので始末書的な何かを書いてから日記を書きます。 かなりへこんでいます。
ハヤテのごとく! 26 マリア生写真つき 初回限定版 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/11/18メディア: コミック購入: 4人 クリック: 71回この商品を含むブログ (30件) を見る明日発売なんですよね。昼休みに本屋に…
上からの流れですが めぞん一刻15巻2話目の五代裕作 というコメントには同意せざるを得ない。これをみてから響子さんに会ったからなぁ。不思議な感じがした。
魔狭人が弱すぎる件。
ミニストップ×スピリッツ30周年キャンペーン 普段あんまり行かないコンビニなのですが、道すがら何の気なしに入ったら響子さんにお出迎えされました。いい朝でした(笑)。
今週の漫画感想を書く前にどうしても書きたくなった記事があるのでそっちを先に書きます。とはいえ、ハヤテ感想は21:30には書き終わるでしょうね。きっと。
はやぶさ イトカワ微粒子確認 「500点満点」の成果 あったのかぁ。すごいなぁ。
せっかくPCを立ち上げたのでね。
今日からまた長距離通勤が始まったわけだが……。
帰ってきたので書いて寝る。
2010/10/09 ハヤテのごとく! 第3回キャラクター人気投票順位予想大会開催! 1ヶ月以上経ったので結果を発表します。
具合悪いから一日寝ている。1本だけ書く。気が向いたらまた夕方にでも書くかも知れないけど。
尖閣諸島の衝突映像、対テロ対策の資料と相次いで機密情報が漏洩していると報道されています。 なぜ、そのような情報が漏れるのでしょうか?2つの理由が思い当たります。 1つは、情報を管理する側の認識不足です。情報というのは拡散するものです。企業であ…
まじで具合悪いんで土日は遊びに行かず寝ていることにするけれどなんとなく今日も日記書いちゃおうかなぁ。
バックステージ 26巻の表紙は普通ですね。 表紙の絵
アンテナとかマシントラブルとか関係なく録画に失敗したので書けません。。。
くたびれた。ちょっとだけ書いて寝る。
ハヤテのごとく! 26 マリア生写真つき 初回限定版 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/11/18メディア: コミック購入: 4人 クリック: 71回この商品を含むブログ (30件) を見る 飯を食ったりしていたらこんな時間に……
話としての面白さとは関係ないんだけれどちと設定的には無理があるかなぁと(笑) 面白ければいいんですけれどね。
りんねが本気で怒っている。
朝のラッシュが終わった頃を見計らって駅経由で医者に行ってきました。帰りでもいいかなぁと思ったんだけれど、なんとなく行きにサンデーを買おうと思って、売店に行ったら……。サンデーはラス1でした……。 びっくり。
最近では珍しい水曜昼間の更新。 今回は失業したわけではなく、プロジェクトの谷間に取った単なる有休です。なのに医者で午前中をつぶしてしまった……。もったいないもったいない。 ハヤテ感想は13:00頃にはできているでしょう。きっと。
もう酔っぱらっちゃったので詳細は書くとしたら後日ですが、日帰りドライブをしてきました。 めっちゃたのしかった。 ドライブの楽しさって、高速道路をいくら走っても得られないような気がするんですよねぇ。やっぱ一般道を走ってなんぼですな。高速道路は…
帰ってきたので。
今日、プロジェクトが終了しました。社交辞令も多分に入っているでしょうが、お客様とはいい関係を築けたと思うし、成果もそれなりに出たとは思います。3ヶ月ではこれが限界なのかなぁと言う残念な思いはあるけれど……。
昨日なんとなく再読してしまった。10巻全部読み返してしまった。 2009/3/10 読書感想文 竹宮ゆゆこ著『とらドラ10!』 他とらドラ3本立
凄くだるく眠いのだけれど明日はがんばる。
情報が満ちあふれる現代社会において、情報に強い人、弱い人の差は確実に広がっているのではないでしょうか?しかし、よくよく考えてみると、一般的にイメージされる情報強者と情報弱者というのは、実は実態とはかけ離れているのではないかと私は思うのです。